製品カタログ Vol.3
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Gガード車両が「Gガード」に衝突すると、低強度(0.1〜0.2N/㎟)のエアモルタルが個体から粉体に変形破損し、併せてクッション材の効果により、衝撃を吸収し、事故の被害を最小限に抑えます。設置方法は、クレーンを用い、長いベルトで吊り下げ据え付け、締結ベルトで一体化させる簡単な作業です。製品群は、写真の4連(100km/h対応)からETC料金所前設置用のものまで、幅広く揃っています。簡易衝撃吸収装置設置場所…高速道路および一般道路分岐部 他製品種別…4連(100km/h対応)、three、2連、100型、150型、円すい型、扇形、ETC-Ⅰ衝撃吸収装置78sansui seisakusho

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